【パンデミック幻想】64万人が死亡する「新型インフルエンザ」対策「戒厳令」法案、国会提出:イザ!
2万人以上が亡くなった、東日本大震災大津波の30倍以上の威力があるのか…。すんごいモンスターウイルスもあったものだな。
だれだ、そんなバイオハザード・ストーリー、編み出したやつは…(笑)。
新型インフル対策法案 提出へ
1月16日 6時41分 NHKニュース
政府は、毒性や感染力の強い新型インフルエンザが大流行した場合の対策として、混乱を抑えるために外出の自粛や集会の中止など、強制的な措置を盛り込んだ法案を今月召集される通常国会に提出する方針です。
政府は、毒性や感染力の強い新型インフルエンザが大流行した場合、最悪のケースで64万人が死亡すると推計しており、こうした新型インフルエンザの対策として、強制的な措置を盛り込んだ法案の取りまとめを進めています。これまでの調整では、新型インフルエンザが大流行し、混乱が予想さ� ��る場合には、政府などが「緊急事態」を宣言することにしています。そして、外出の自粛の要請や集会・催しの中止などの指示、それに企業が医薬品などを正当な理由なく売り渡しを拒んだ場合は没収などの措置が法案に盛り込まれる見通しです。新型インフルエンザが大流行した3年前は、自治体が集会の中止などを要請する際に、混乱が生じたこともあり、政府は、今月召集される通常国会に新型インフルエンザ対策の特別措置法案を提出し、成立を目指す考えです。
おいおい、3年前のアレって・・・(笑)。
「平成21年に流行がみられた新型インフルエンザについては、今シーズンからは季節性インフルエンザとして対策を行うことになりました。」
@MHLWitter
厚生労働省
このいんちきいかさま幻惑施策計画策定にあたっての意思決定の主体は、いったいぜんたいどこですか?(笑)。
内閣官房新型インフルエンザ等対策室…。
そこには、どこの役人組織からの、どういう毛色の役人が集まって巣をつくっているのかな? 「オウムにハマってしまった高学歴幹部」たちのような…(笑)。
《ヒトの新型インフルエンザ及び高病原性鳥インフルエンザの発生に関して、関係省庁の緊密な連携を確保し、政府一体となって対応するため、「新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザ等に関する関係省庁対策会議」が設置されています。》
新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザに関する関係省庁対策会議
新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザに関する関係省庁対策会議の設置について
平成16年 3月 2日 関係省庁申合せ
政治不在、官僚主導政策…官僚内閣制…。
「パンデミック(新型インフルエンザ)対策とは、『世界の終末が来る!64万人が死ぬ』と脅して東日本大震災財政破綻・福島原発事故放射能環境汚染危機下でも金(税金・国債資金)を集めようとする新興宗教もどきのルーピー教義に染まったおカルト役人組織による国民騙し」
困ったものだ…。「大東亜共栄圏」構想でつっぱしったあの時代の軍閥官僚機構よりもタチが悪い。
【鳥H5N1】 「パンデミックはくるんだよっ。」 【豚H1N1】
はじめに科研費(カネ)があった。科研費(カネ)はボス(権威)とともにあった。科研費(カネ)はボス(権力)であった。
この方たちは,初めにボスとともにおられた。
すべてのものは,この方たちによって造られた。造られたもので,この方たちによらずにできたものは一つもない。
新型インフルエンザA「X」
新型インフルエンザの"リアル"を語ろう
【「スペイン・インフルエンザ」から何を学ぶか】
1911年スペイン風邪流行の一大要因は、第一次世界大戦中の人の移動と、栄養、物資、公衆衛生事情、そして情報流通の疎通ぐあい、そういう悪条件が重なったということ。時代が時代だけに、知識も設備も物資もあらゆるものが不足していたからしょうがない。それを今と同じに考えるのは非常に浅薄な思考というほかない。案外偉い先生様とかいう人種の方々、肝心な知識がかけていて、なにやら怪しげな危機を煽る恫喝に組しちゃうのね…。そういうのって知識人の適正なお作法といえるのかな?(笑)。左巻き市民の低俗卑劣さじゃないのかな? 不安妄想や被害妄想を煽って、何が面白いのかね…。
「感染症法」施策制度とは、現代に復活復興した、現実から遊離乖離する愚昧さを有した「優生学」全体主義政策の再来である。
「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」
「らい予防法」政策の轍を踏む愚かな所業。本当には歴史の教訓を受け止めていないし、それから学ぼうともしていない…。
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